子供が自分でできる抜毛症の治し方は?病院に行かずに脱毛症を克服!

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「抜毛症」とは、髪を自分で抜いてしまう癖のこと。

髪の毛だけじゃなく、まつげ、髭、眉毛など体の毛を抜きたい衝動にかられる一種の病。

人口の割合で0.5〜2%の方が発症すると言われており、思春期の子供を中心とした女性が多いとされてますが、男性でも成人でも発症します。

原因は人それぞれでストレスや不安を感じたときなどに髪を抜いてしまうことが多いとされており、病院に行きたくても家族にいえなかったり、理解してもらえない周囲から人もいるのではないでしょうか?

「自分で抜毛症を治したい」と思っているはず。

この記事では子供や大人含めた抜毛症に悩む人が自分でできる脱毛症の治し方について取り上げてみました。

精神的なことなので、絶対的な治し方というわけでありませんが、自力で脱毛症を治した方の事例を元に挙げてみましたので、参考になればと思います。

>>自力で抜毛症が治らない場合はAGAスキンクリニックでカウンセリング<<

抜毛症になりやすい子供の特徴

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抜毛(ばつもう)症は、「自分で自分の毛を抜いてしまう」精神疾患の一つで、自然に抜けてしまう脱毛症とは全く違います。
発症率は0.6~3.4%程度といわれていますが、国による統計は取られていないため、正確なところはわかっていません。

抜くのは髪の毛やまゆ毛、まつ毛、ひげなどが多く、その中でも最も多いのが髪の毛です。
さらに毛を抜くだけでなく、その毛を食べる、爪や唇を噛む、皮膚に爪を立てる、引っかくといった行為が伴うこともよくあります。

この疾病は小学生から思春期の女子に多く、男子の約10倍といわれています。
ただし、男子は女子より抜毛症を隠して誰にも相談しないでいることが多いため、実際には男子の率はもっと高いかもしれません。

抜毛症になりやすい子供の医学的統計はないものの、家庭や学校でのトラブルを抱えている、あるいは他人とのコミュニケーションがうまく取れないタイプの子供に多いとされています。

抜毛症の種類

抜毛症は大きく分けて2種類に分けることができますが、どちらか一方ということはあまりありません。

・自覚がない…何の気なしに毛に触れてしまい、気が付くと抜いていた、というタイプです。

・自覚がある…何らかの代償行為として毛を抜く行為で、抜いているという自覚があるタイプです。
イライラを鎮めるためという場合もあれば、抜く行為自体に快感を覚えて止められないという場合もあります。

自分でできる抜毛症の治し方

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抜毛症には様々な原因がありますが、約30%はストレスが誘因となっています。
遺伝も関係している可能性があり、強迫神経症やチック症状を持った家族がいると発症傾向が高くなるとのデータがあります。
また、精神ではなく脳障害の一種ではないかという説もあります。

このように原因がはっきりしていないため、自分で治すのには限界があるかもしれません。
しかし、自分なりに努力して抜毛症を治した人もたくさんいますので、その方法をご紹介します。

抜いた記録をレコーディングする

一時流行ったレコーディングダイエットと同じ方法で、抜いた時の本数や状況、その時の精神状態などをノートに書き出す方法です。
自分の抜くパターンが読めるようになると、気持ちが冷静になってきます。

手を遊ばせない

特に毛を抜くほうの手に何らかの別のことをさせておく方法です。

右手で抜いてしまうなら必ず右手で何かを握っておくとか、親指と人差し指を絆創膏などでまとめて張り付ける、指サックをする、厚めの手袋をするなどして、指を動かしにくくするのです。
また、編み物や縫い物などをするのも効果的。

髪の毛を結んだり、スカーフで覆ってしまう

髪の毛を抜いている場合、抜くことができないような状態の髪にしてしまう方法です。
髪全体を覆えるニット帽なども良いでしょう。

自己暗示にかける

「私は毛を抜かない」「もう抜くのはやめた」「髪の毛がたっぷりな私はステキ」「私は髪を愛している」といったことを一日何度でも唱える方法です。

「抜いてはいけない」といった命令形の暗示は、自分の心を縛ってしまうことになるので避けましょう。

できるだけ家にいないようにする

抜毛症の人の多くは、家にいる時だけ抜くという症状が出て、外にいる時や他人と一緒の時はあまり抜きません。

そこで、部活動に参加したり塾に通ったり、あるいは学校帰りに友達と会うなど、自宅にいる時間を少しでも短くする方法もお勧めです。

抜毛症を放置するとどうなる?

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抜毛症は低学年での発症ほど治りやすく、中学生以降は慢性化しやすいという特徴があり、大人になっても完治しないことが少なくありません。

特に、最初は何らかのストレスから始まったとしても、抜くこと自体に快感を覚えてしまうと、なかなか止められなくなってしまいます。

若い頃は新陳代謝が盛んなため、毛を抜いてもまた生えてきます。

しかし、あまり頻繁に抜いていると毛根部がダメージを受け、生えてこなくなったり細く弱くなったりしてしますね。

また、毛を食べる食毛症になってしまうと、胃腸に溜まって栄養失調や腸閉塞などを起こす危険性もあります。

さらに、髪を抜くことを止められない自分に対して否定的な考えを持ってしまうと、精神的に追い詰められてしまうこともあるのです。

抜毛症患者の中には自然に治る人もいますが、できるだけ自分から行動を取ったほうが治りも早くなり、自分に対する自信もつきます。
人によって合うやり方は様々なので、まずは上に挙げた方法のどれかをやってみてください。

抜毛症を自力で治せない時は病院治療へ

様々な方法をトライしたけれど、どうしても止められないという場合は、病院で治療を受けることを考えましょう。
抜毛症の多くは精神的なことが絡んでいるため、抗不安薬や抗うつ薬などを処方されることが多いのですが、カウンセリングを受けるだけで好転することもあります。

抜毛症で悩んでいるのはあなただけではありません。

自分で克服した人や病院での治療で改善した人はたくさんいますから、まずは一歩踏み出しましょう。

AGAスキンクリニックでは、「心理療法」といった治療法をもちいてカウンセリングしてくれるそうですので自力で抜毛症改善ができない場合は診断を受けてみるのもありですね。

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