プロペシアの副作用のまとめ!肝機能や心臓に影響?口コミ・体験談も

プロペシア・副作用・まとめ・肝機能・心臓・影響・口コミ・体験談

今回はプロペシアの副作用についてピックアップします。

AGAの治療薬として認知度が非常に高いのがプロペシアです。

プロペシアは日本皮膚科学会AGA治療のガイドラインで認めた正式な治療薬ですが、薬にはやはり副作用というものがあります。

その副作用がどんなものがあるのか、また肝機能や心臓にまで影響を及ぼすといったことも言われていますので、真実はどうなのかまとめています。

また、プロペシアを服用した口コミや体験談なども副作用を知るに当たって非常に気になるところですよね。

ということでプロペシアの副作用のまとめと合わせて肝機能や心臓への影響についてや口コミ・体験談もまとめました。

プロペシアの副作用

プロペシア・副作用
プロペシアはAGA治療に非常に高い効果が認められています。

しかし薬にはやはり副作用がつきものです。

プロペシアの主成分であるフィナステリドは頭痛・腹痛・下痢などといったよくある副作用の他に男性機能の低下・射精障害や勃起不全などが起こるというものも報告されています。

普段、どんな薬を服用する時でも副作用などはあまり気にしたりすることは少ないですが、男性機能に影響が出るのではないかという情報は我々男性にとっては不安ですよね。

ただ、プロペシアの副作用については必ず起こるというわけではなく、人によって個人差はあります。

また男性機能の低下については「プロペシアを飲むと性欲が減退する」という噂が先立ってプラシーボ効果(思い込み)が影響している可能性もゼロではありません。

プロペシアの副作用のまとめ

では、プロペシアの主な副作用について一つずつ見ていきましょう。

発疹・蕁麻疹・腫れ

発疹・蕁麻疹・腫れなど、これらの症状はプロペシアに限らず、どんな薬でもアレルギー反応で起こる場合があります。

基本的に薬でアレルギー反応がある方はプロペシアでもこのような症状が出るかもしれませんので注意しておいた方が良いでしょう。

プロペシアは基本的にクリニックで処方してもらうものですから、その場合は医師の診断の元判断してもらって下さい。

抑うつ

プロペシアを服用することで抑うつ状態、気分がふさぎ込んでしまう場合もあります。

プロペシアは5αリダクターゼを抑えることでDHT(ジヒドロステトロン)という抜け毛の原因である男性ホルモンを減らしてくれるのですが、結果的に男性ホルモンを減らしているということに繋がりますので、やる気が起きずイライラしたり不安感が大きくなったりと「うつ」の症状に似たものが現れやすくなるわけです。

ただ、これらは必ず起こる副作用ということではなく、国内ではまだそういった報告はされていません。

プロペシアを服用しているということに対して過剰なまでに気にしすぎていたりすることも精神的要因としても大きく影響していますし、副作用を気にしすぎることで気分が重くなってしまうことで抑うつ状態になっているということも充分考えられます。

性欲減退・勃起不全

プロペシアの副作用でまず一番に心配されるほど有名なのが性欲減退や勃起不全です。

抑うつ状態の項目でも説明した通り、プロペシアを服用することで結果的に男性ホルモンを減らすことに繋がります。

男性ホルモンを抑えることからこのような症状に繋がると言われていますが、実際のところ男性機能に関する症状は精神的なものもかなり大きいです。

プロペシアの添付文書にはリビドー減退(性欲の低下)が起こる確率は1.1%と記載されています。

また、その他の副作用が出る確率は全て1%未満です。

もちろん、プロペシアを服用することが原因で症状が出る人もいますが、多くの方は「プロペシアを飲んでいる」ということが精神的にも大きく影響していると考えられます。

精液への影響

プロペシアに関して、精液に関する副作用があることが確認されています。

具体的には


・精液の量が減少

・精液が薄くなる

・精子機能の異常

・精子の運動が鈍くなる

などの他にも睾丸痛や射精障害なども確認されており、子作りを考えている男性にとっては重大な問題ですね。

ただしこれらの副作用はプロペシアの服用をやめることで元に戻ったという報告もあります。

また、プロペシアを服用したからといって必ずしも子供ができにくくなるわけではなく、プロペシアを服用していても普通に子供が出来た方はいるとのこと。

人により影響の度合いが違うということもありますし、どうしても心配な場合は医師に相談して精液を診断してもらうのが良いでしょうね。

プロペシアの副作用のうち、非常に怖いとされているのが肝機能障害です。

薬は肝臓で代謝するために、肝臓に負担がかかります。

そのために、プロペシア以外にサプリメントを使っている、またはお酒などを日常的に飲んでいる人も要注意です。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるだけあって、気づいたときには手遅れになってしまっているということもありえます。

もともと肝機能障害を持っている方も注意が必要ですが、プロペシアを個人輸入などで購入しない限りクリニックで医師による処方となりますので血液検査などは必ずしてもらえるはずです。

初期脱毛は起きる?

プロペシアにはAGA治療の高い効果がありますが、初期脱毛が起きるという事実もささやかれています。

「プロペシアを服用し始めたら抜け毛が増えた!」

「プロペシアで髪の毛が抜けたんだけどこの薬は大丈夫なのか?」

薄毛に悩んでプロペシアを処方してもらったのに脱毛が起きたのであればこのような不安もあって当然ですよね。

しかし、プロペシアによって初期脱毛が起きるのは決してプロペシアが効いていないからではありません。

むしろきちんとプロペシアが効いているからこそ一時的に髪の毛が抜けてしまうのです。

この初期脱毛は髪の毛が生え変わる周期「ヘアサイクル」が大きく関係しています。

そもそもAGAとはヘアサイクルの「成長期」「退行期」「休止期」が異常をきたして休止期・退行期へと強制的に移行してしまうことで起こる症状です。

プロペシアを服用することで毛母細胞が活発になれば、休止期に入っていた古く弱い髪の毛が成長してきた新しい髪の毛に押し出される形になります。

つまり、後から生えてくる髪の毛に押し出された今の弱い髪の毛、これが初期脱毛で抜ける毛の正体なのです。

初期脱毛の症状が現れているということは、正しいヘアサイクルを手に入れる為の準備期間が進行中ということですから心配する必要はありません。

肝機能や心臓への影響はある?

肝機能障害・心臓・影響
前述したプロペシアの副作用で肝機能障害を説明しましたが、心臓への影響もあるという話も耳にします。

しかし、プロペシアが心臓に関して何かしら影響があったというような報告は全くありませんでした。

プロペシアは臨床試験を繰り返されており、長い利用をされているという実績もある薬です。

確かに薬による肝機能障害の心配はあります。

プロペシアを服用するには医師の処方が必要ということもあり、その点については服用前後の検査などをすれば問題ないですね。

ただ、プロペシアを個人輸入や代理店などで購入して使っている場合はいずれも自己責任となりますので充分に注意して下さい。

口コミと体験談は?

ではプロペシアの副作用について実際の体験談も交えて見てみたいと思います。

まずは服用3日目という方の体験談。

目に見えて勃起力が低下したとあり、性欲も減退を体験しているようです。

次にプロペシアを服用して一週間経った状態の方。

副作用の注意書きにあったことが気になっているのか、性欲減退をじわじわと感じているようです。

ただ、プラシーボ効果(思い込み)である可能性も充分にあります。

そして注目したいのがこちら。

こちらは精液減少の症状があったようですが、服用を辞めることで症状が回復したとのこと。

医師と相談しているということもあり、きちんと検査をされた結果の判断なのでしょうね。

このように確率は非常に低いとはいえ何か気になることがあればきちんと医師に検査をしてもらうことが何よりもベストな選択となります。

注意点と飲み方

注意点・飲み方
プロペシアは服用するにあたって注意点や正しい飲み方があります。

まず、飲み方ですが基本的に1日のうちであればいつ服用しても構いませんが、可能な限り毎日の朝食後に服用するのがベストです。

プロペシアは長期間服用することが必要なので、自分が無理なく継続できるようにしてください。

次にプロペシアを服用する際の注意点について。

肝臓に負担のかかるお酒を飲んだ後に服用することは避けて下さい。

もしお酒を飲んだ場合は充分な時間を空けた後か、もしくは翌日に服用するのが良いでしょう。

また、プロペシアには0.2mgのものと1mgのものがあります。

ほとんどの場合0.2mgを服用するのが一般的のようですが、医師の判断で変わることもあるようです。

注意したいのが摂取する量。

プロペシアの1日の摂取量は1mgまでと決まっています。

例えば1日飲み忘れたからといって2日分を一気に摂取するということは絶対にやめて下さい。

また、女性(特に妊婦の方)はプロペシアに触れるだけでも悪影響を及ぼす場合がありますので注意が必要です。

使用前に専門医に相談すること

プロペシア・専門医・相談
プロペシアは確かにAGAに対して高い効果のある薬です。

プロペシアには海外製と国内製の2種類あり、海外製のほうが安価に購入できることでも知られています。

海外製のプロペシアは個人輸入でも手に入れられますが、もし副作用が出たりした場合には全て自己責任となってしまうことは覚えておいてください。

やはり安全性の面から見てもAGAクリニックで専門医から処方されるほうが心配はありません。

また、使用前に自分の身体の状態(アレルギーは無いか等)きちんと検査や相談をした上での使用が望ましいです。

しっかり相談できる専門医がいることで気分的にもかなり楽になると思いますし、使用後も心配なことがあればどんどん相談することをオススメします。

まとめ

プロペシアの副作用のまとめとして肝機能や心臓の影響と口コミ・体験談もまとめました。

AGA治療薬として一般的にも有名になってきたプロペシアですが、それだけに副作用には多くの注目が集まっています。

副作用の代表的なものとして男性機能の低下が非常に口コミの中でも多かったのが印象的です。

ただ、注意したいのがこういう副作用が声高に集まっていることで余計な心配をしすぎてしまうということも充分にあるということ。

心配しすぎることが精神的な影響を与えて、それが結果的に副作用だと信じ込んでしまうことも珍しくありません。

プロペシアを使用していて「なにかおかしいな」と思ったら自分ひとりで判断せずに専門医に相談するのが良いでしょうね。

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