Deeper3Dは育毛に対する有効成分のキャピキシルとリデンシルを含んでいることでも知られており、さらに育毛に効果的と言われる8種類の成長因子を配合していることが最大の特徴です。
また2019年8月29日にリニューアルして成分が追加
ここまでたくさんの成長因子を含んでいる育毛剤は他にはなかなか無いですし、ホルモンに作用するような成分が無い為に男女兼用として使えるのも安心ですね。
様々な口コミ・評判などもありますが、「Deeper3Dは嘘?」「効かない」という声もありますが、こういった噂の真相について検証してました。
僕自身一年間Deeper3Dを使っていますので、使った感想と評価レビューしてみましたので参考にしてみてください。
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Deeper3Dの発毛効果は嘘?効かない?
実にミノキシジルの3倍の効果があり、さらに副作用も心配することが無いというキャピキシル。
そんな素晴らしい成分が含まれているDeeper3Dですが、キャピキシル配合による育毛効果が嘘なんじゃないかという噂もあります。
これはキャピキシルがミノキシジルの3倍の効果がある、という点に様々な議論が交わされていることが原因の可能性があります。
ミノキシジルの3倍とくれば発毛効果も3倍?って思ってしまいますが、そうではなくてキャピキシルはミノキシジルの毛髪の成長スピードが3倍だということ。
あとの項目でも解説しますが、キャピキシルにはアセチルテトラペプチド-3といった主成分が含まれており、この成分は細胞修復の役割がありますが、7日間培養実験でミノキシジルと比較されており、その結果、キャピキシルは156%ということでミノキシジルの3倍の毛髪スピードを記録したということ。
この「3倍の効果がある」というデータ自体がキャピキシルを開発したカナダのLUCAS MEYER COSMETICS社の自社データであることが「Deeper3Dの発毛効果は嘘?効かない?」といった噂に繋がっている可能性があります。
また、そのデータも頭皮に塗布して調査したわけではなく、細胞を採取して培養して取ったデータであるということ。
今ある髪の毛に対して成長を促したり抜け毛を減らす効果がキャピキシルに無いわけでも無いですが、いくら効果があっても「発毛効果」に過度の期待は禁物です。
ただ、Deeper3DはAGA治療で使われてる成長因子が含まれているので発毛促進としての期待はありますので、薄毛が進行してる人が使うべきエッセンスといえるでしょう
Deeper3Dから期待できる効果【主成分の観点】
Deeper3Dが登場したのはだいたい2014年7月頃で、その頃からスカルプエッセンスとして大きな注目を浴びていました。
そのDeeper3Dが2016年5月にリニューアルされ、育毛の有効成分であるリデンシルが追加配合ということでより本格的な育毛が期待できるようになったわけです。
以下がDeeper3Dに含まれている全成分となります。
水、エタノール、BG、エトキシジグリコール、ペンチレングリコール、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-5、合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31、トリペプチド-1銅、オクタペプチド-2、アセチルデカペプチド-3、ヒトオリゴペプチド-13、加水分解アナツバメ巣エキス、アボカド油脂肪酸ブチル、リンゴ果実培養細胞エキス、グルコン酸亜鉛、水溶性プロテオグリカン、ビオチン、ヒアルロン酸名取初、シアノコバラミン、グリチルリチン酸2k、グリチルレチン酸、ニコチン酸トコフェロール、ナイアシンアミド、パンテニルエチル、グルコシルヘスペリジン、イラクサ根エキス、イラクサ葉エキス、ユッカグラウカ根エキス、ウミクロウメモドキ油、グアバ葉エキス、ソウハクヒエキス、ゲンチアナ根茎、根エキス、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、ビワ葉エキス、トウガラシエキス、グルタミン酸、グリセリン、キサンタンガム、ソルビトール、デキストラン、レシチン、柚子果皮油、スペアミント油、メントール、PEG-40水添ヒマシ油、クエン酸ナトリウム、コハク酸2ナトリウム、没食子酸プロピル、フェノキシエタノール、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、ピロ亜硫酸ナトリウム、塩化亜鉛
非常に多くの成分が含まれているDeeper3Dですが、中でも注目すべき成分について、順番に説明していきます。
キャピキシル
上記の項目でも触れましたが、キャピキシルはアセチルテトラペプチド-3、そしてアカツメクサ花エキスといった成分から構成されています。
また、アカツメクサ花エキスに含まれてるビオカニンAがAGA(男性型脱毛症)の原因となる5αリダクターゼの抑制効果の期待が臨床試験から証明されています。
カテキンの一種であるEGCGとビオカニンAがどれだけDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されたのか?について比較された実験です。
AGAはテストステロンと5αリダクターゼが結合してDHT(ジヒドロテストステロン)が原因で最終的に毛母細胞が攻撃されて脱毛が促されます。
対策としては5αリダクターゼを阻害することがAGA予防に繋がります。
またキャピキシルとプラセボ(偽薬)とAGA患者を被験者に4ヶ月間塗布した実験結果も出ています。
成長期(左)
プラセボを塗布した患者⇒2減少
キャピキシルを塗布した患者⇒13%増加
休止期(右)
プラセボを塗布した患者⇒23%増加
キャピキシルを塗布した患者⇒29%減少
つまり、キャピキシルを塗布した患者の方が髪が成長する周期に毛髪が増えて、髪が成長しない周期に抜け毛げ減少したということ。
頭皮を比較してもキャピキシルを塗布した患者の毛髪が増えているのがわかります。
臨床データからも証明されているので、こちらの記事を参考にしてみてください。
このようにDeeper3Dはこういった臨床試験から信憑性の高い成分がメインで構成されているわけです。
リデンシル
リデンシルとはセイヨウアカマツ球果エキス・チャ葉エキス・グリシン・ピロ亜硫酸ナトリウム・塩化亜鉛で構成されており、「DHQG」と「EGCG2」の有効成分が従来の育毛成分とは違う部分からアプローチする成分です。
「DHQG」がバルジ領域というところにある幹細胞に作用し毛母細胞の増殖を促す働きがあり、さらに毛乳頭に働きかけ髪の毛の成長も促す効果があります。
「EGCG2」が頭皮の炎症を抑えて育毛環境を整えたり、頭皮の老化防止などまさに薄毛・抜け毛治療にとって強い味方である成分といえます。
今、このリデンシルが配合されている育毛剤ということで注目されてるのがプランテルEXですが、そんな強力な成分がリニューアルしたDeeper3Dには新たに配合されています。
リデンシルの詳しいデータはこちら
成長因子
成長因子とは生物に必要な細胞の分裂や生成に欠かせない因子のことで、再生治療やAGA治療で頭皮に注入する成分としても知られています。
通常、この成長因子を用いたAGA治療はかなり高額となり、HARG治療という発毛99%の治療法は半年間で120万円というかなりの高額治療です。
そんな成長因子を8つも配合しているのだから、いかにDeeper3Dが凄いのかが分かりますよね。
Deeper3Dに含まれている成長因子は全部で8つあります。
◆合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31
IGF(インスリン様成長因子)と分類されており、多毛症の人に多く存在する成長因子。
イソフラボンとカプサイシンを摂取することでこの成長因子を増加させる働きがあります。
◆プラセンタエキス
アンチエイジング効果のある成分として知られているプラセンタエキス。
通常は豚のプラセンタが使われることが多いのですが、Deeper3Dには豚の約1.5倍の必須アミノ酸・不飽和脂肪酸を含む馬プラセンタが使われています。
髪の毛と頭皮の細胞活性化が期待できます。
◆ヒトオリゴペプチド-5
KGF(発毛促進因子)と分類されている成長因子で、毛母細胞に働きかけて髪の毛の成長を促してくれます。
◆オクタペプチド-2
オクタ、の名前どおり8つのアミノ酸で構成されており、髪の毛を作る元となるアミノ酸を提供してくれます。
◆アセチルデカペプチド-3
FGFと呼ばれている成長因子で、毛母細胞内に潜伏して毛細血管の増殖作用を働きかけてくれます。
その為、結構促進が期待できるわけですね。
◆ヒトオリゴペプチド-13
FGFと呼ばれている成長因子で、こちらは毛母細胞の分裂促進作用があります。
◆加水分解アナツバメ巣エキス
高級食材として有名なツバメの巣には高い栄養にアンチエイジング効果を含むシアル酸が含まれています。
そんな成分を加水分解(水で分解)して頭皮に吸収しやすくしているわけですね。
◆水溶性プロテオグリカン
EGF(上皮細胞増殖因子)と呼ばれる成分で、なんとノーベル賞も受賞しています。
細胞の増殖を促す成長因子としての働きに加えて、ヒアルロン酸やコラーゲン生成を促進する機能もあり、結果的に頭皮や髪の毛の保湿力を高めてくれます。
プロキャピル【リニューアル後】
Deeper3Dは2019年8月29日にリニューアルされています。
追加された主な成分はこちら
プロキャピル
Sepitonic M3
NIKKOL VB6-IP
VCエチル
ノニ果汁
セイヨウイラクサ葉エキス
ヒハツ
チョウジエキス
中でもフォーカスされているのが「プロキャピル」という成分。
プロキャピルはフランスで開発された成分で、名称がキャピキシルと似てますが、2つの効果の違いにおいては論文上では明かされていませんが、効果に繋がる根拠が近いのでキャピキシルの相乗効果として認識すれば良いかなと。
実際に35名の薄毛男性を対象に臨床試験が実施されており、成長期の割合が増しているスコアがでています。
⇒http://www.adele.co.jp/procapil/
その他、ミノキシジルとの比較データもありますが、あくまでも既存の髪が成長したデータのでここでは省略します。
主成分の「キャピキシル」「リデンシル」に加えて毛髪に与えるプラス要素が加わったということですね。
その他の成分にはランブットの主成分「ノニ」。
「VCエチル」「Sepitonic M3」といったコラーゲン減少を防御してくれる要素がプラスされているので薄毛予防に繋がる成分が追加されたり、「チョウジエキス」といったAGA対策(5αリダクターゼ阻害成分)が追加されたことでよりAGA対策にも強くなった根拠が整うことになります。
モンゴ流Deeper3Dを一年使ったレビュー
ということで管理人自らDeeper3Dを使ってみました。
1ヶ月~3ヶ月
Deeper3Dを使い始めた最初の1ヶ月目は特に何か目立った効果は得られませんでした。
まあ、これは他のどんな育毛剤を使ったとしても同じだと思います。
どんなに凄い成分が入っているとしても。さすがに1ヶ月程度では大きな変化が見られるようなことはほとんどありません。
1週間くらいで生えてきた!というレビューなどもたまに見ますが、それはもともと重症で無かったり、薄毛の原因がストレスだったり限定的な環境である場合が多いと思います。
ちなみにDeeper3Dの使い方はちょっと変わっていて、スタンダードなスプレータイプではなく目盛りの付いているスポイトで吸い上げて頭皮に塗布します。
え~めんどくさい、と思う方もいると思いますが実はこれがかなり便利です。
スポイトに目盛りがついていることで、一回一回きちんと適量を使うことができます(一回の使用量は1ml)。
スプレータイプは手軽なんですが、今どれくらい使ったのか?がやはり曖昧になりがちです。
この点はDeeper3Dはかなり良い点だと思います。
スポイトで頭皮に塗布する際も変に垂れてくるようなことがなかったので、特に使っていて不快感はありませんでした。
ちなみにDeeper3Dの前にバリアスルーを使うことでより浸透感がアップします。
このバリアスルーは初回の付属品でついていますが、下記でも触れますがDeeper3DではなくDeeper時代に愛用していました。
気持ちスーッとして、毛穴が綺麗になった感覚で効果アップには良いのはわかります。
ただ、お金もかかるのでバリアスルーは途中で使うのはやめましたね。
4ヶ月~8ヶ月
Deeper3Dを使いつづけて4ヶ月目ですが、大きな変化があったかと言えばそこまで変化はありません。
ただ、髪の毛にコシがちょっと出てきたかな?という感じはしてきました。
Deeper3Dを頭皮に塗布すると、配合されているメントールの効果なのか爽快感はかなり感じます。
それと使いはじめて最初にびっくりしたのですが、Deeper3Dはピンク色の液体です。
一般的に無色透明が多い育毛剤ですが、ピンク色の液体はなかなか珍しいと思います。
なお、ピンク色は着色料で色付けされているわけではなくDeeper3Dに含まれているシアノコバラミンという成分によるものです。
シアノコバラミンはビタミンB12の一種で、タンパク質の合成や補修作用があります。
ちなみにタバコを吸うとこのビタミンB12は失われてしまいますので、そういう方にとっては良い助けとなる成分ですね。
9ヶ月~12ヶ月
9ヶ月目にしてやっと髪の毛のコシが出てきたことを実感し、さらにボリューム感が出るようになりました。
抜け毛がどうこうよりも髪の毛にかなりのフサフサ感、ボリューム感が得られるようになってきたのはかなり大きいですね。
普段の使用感も、特に匂いなども気になることはありませんし、ピンク色の液体だからといって色が目立つなど気にする必要もありませんでした。
ちなみに1日朝と夜の2回使用しています。メーカーの推奨も1日1回でした。
副作用なども無いため安心して使えるのもgoodです。
ただどうしても価格が他の育毛剤と比べて多少割高なのはネックですね。
一年以上使った結果、明らかに生え際のボリュームは強みを増しています。
キャピキシルもそうですが、AGA治療と同等の成分である成長因子が効果的に働いているのかもしれません。
モンゴ流Deeper3Dを使った評価
Deeper3Dを使った総合的な評価に関してですが、やはりあれだけの成長因子に加えてキャピキシルとリデンシルが配合されているということで効果は充分に実感できました。
個人的にスポイトで使うタイプということもあり、最初は抵抗がありましたがすぐに使い慣れたのでそこまで不便さは感じなかったですね。
確実に他の育毛剤と比べて髪の毛を生やす&成長させるために必要な成分がこれでもかというほど配合されているため、正直かなり凄い製品だと感じています。
ただ、それだけに体験レビューでも記載しましたが価格が割高なのが人によってはネックでしょうね。
ですが、同じように成長因子を使った治療法を受けようとすると120万以上お金がかかるということを考えると、かなり安いと考えるべきでしょう。
自宅でAGA治療と思えばかなり安いですね。
Deeper3DとDeeperの違い
今回Deeper3Dについて体験レビューを行ってきましたが、Deeperも僕は使っていました。
同じメーカーが作ったいわゆる姉妹品になりますが、その違いについても触れてみたいと思います。
◆Deeper
成長因子4種類+各種成分=合計44種類
◆Deeper3D
成長因子8種類+キャピキシル+各種成分=合計36種類
このように見るとDeeper3Dのほうが成分は良いことだらけなんじゃないか?と感じますが、実はDeeperにはDeeper3Dにはない5αリダクターゼを抑制する成分が14種類配合されています。
AGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を作り出してしまう5αリダクターゼを抑制するわけですから、現在のDeeper3Dとはまた違う効果となり製品としてはほぼ別物といっても過言ではないでしょうね。
◆Deeper
5,400円
◆Deeper3D
11,400円
価格についてはもう明確に違いますね。
2倍以上の価格差はやはり含まれている成分、特に成長因子が2倍になっていることを考えれば仕方の無いことではないでしょうか。
◆Deeperスポイト式・60ml・琥珀色
◆Deeper3Dスポイト式・60ml・ピンク色
瓶の形や内容量、使い方に関しては特に違いはありません。
ただ、液体の色はDeeperが琥珀色でDeeper3Dがピンク色と明確な違いがあります。
これは前述した通り配合された成分によるもので、着色料などが含まれているわけではありません。
◆Deeper
抜け毛を防ぐ効果
◆Deeper3D
髪の毛の成長を促す効果
含まれている成分から考えてAGA(男性型脱毛症)の原因となる酵素5αリダクターゼを抑制してくれる効果があるDeeperは他の育毛剤やスカルプエッセンスのように抜け毛を防ぐことに特化したイメージが強いですね。
反対に非常に多くの成長因子と育毛成分キャピキシル・リデンシルを含んでいるDeeper3Dは髪の毛の成長を促してくれるという効果があります。
Deeperは守りながら育毛、Deeper3Dは攻めの育毛というような印象ですね。
どちらも効果は大きく違いますが、予算が許すのであればDeeper3Dを選ぶほうがおすすめ。
ただし人によりDeeperのほうが効果的に作用する頭皮状態の方もいると思いますので、まずは自分の頭皮状態を見て判断するのが良いでしょうね。
価格比較!最安値はAmazon?楽天?公式?
価格に関して、Deeper3Dを購入するならば最安値は一体どこで買うのが一番良いのか?
それぞれの通販サイト(Amazon・楽天)で検索をしてみましたが、
いずれも現在の定価14,100円(税込)と同じかそれ以上のものばかりでした。
Amazonではモンゴ流の正規販売代理店という名目で販売しているところもありますが、Amazonで購入しても初回の購入特典などが付いてきません。
公式サイトで購入すれば、初回購入時に下記の特典がついてきます。
・Deeper3D®ミニボトル 10mL×1本<初回購入時限定>
・バリアスルー®ミニボトル 5mL×1本<今だけ限定>
また、公式サイトで定期購入をすれば初回14,100円⇒2本目13,360円⇒3本目12,620円と5%ずつ割引されるのも特徴です。
9本目からはなんと30%もお得になり、以降ずっと30%割引された10,390円で購入が可能となります。
ほぼ1年使い続ければどこよりも最安値で購入できるようになるということですね。
また、5本ごとに3,564円相当のバリアスルー60mlをプレゼントしてくれるというところも見逃せません。
ということでDeeper3Dを購入する場合は公式サイトでの購入を強くオススメします。
モンゴ流シャンプーEXの併用がおすすめ!
Deeper3Dを販売している「アルファウェイ」
同シリーズのシャンプーで評判なのが、モンゴ流シャンプーEXです。
実際僕も愛用しているシャンプーではあるのですが、
特徴は「3分間の頭皮泡パック」
充分に頭皮マッサージしたあとに流さず3分間放置するわけですが、その頭皮パックが髪にコシを与えてくれたのは僕の実感です。
同じシリーズだからといって必ずシャンプーも同じ会社のものを使う必要はありませんが、フィット感はあるのかなという印象。
モンゴ流シャンプーEXも詳しく解説しているので参考になればと思います。
まとめ
モンゴ流Deeper3Dの発毛効果は嘘なのかという噂や一年使った感想と評価を合わせてまとめてみました。
確かに他のスカルプエッセンスと比較してもDeeper3Dってちょっと割高だなあ・・・という印象は否めないですね。
しかしそれだけにキャピキシルやリデンシル、8種の成長因子などを限界濃度まで含んでいるという点はDeeper3Dの最大の強みですし、ここまで大量に成長因子を含んだスカルプエッセンスは他にありません。
またリニューアルしても値段は変わってないのが有り難いですね。
Deeper3Dはスポイト式であったりピンク色の液体だったりと特殊な点もありますが、自分で使ってみたところ特に不便さは感じませんでした。
より良い成分が配合されたスカルプエッセンスを選ぶならDeeper3Dは選択肢に入るでしょうね。