リデンシルとキャピキシルの成分を比較!育毛効果の違いを検証

育毛市場にはいろんな注目成分があります。

育毛剤の成分を調べてる人、育毛剤を使ったことがある人にとってはリデンシルキャピキシルを耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

この2つの成分の効果について細かく検証してみました。

あと、リデンシルが配合された育毛剤とキャピキシルが配合されたスカルプエッセンスについても紹介します。

リデンシルとキャピキシルが気になる方は参考にしてみてください。

リデンシル成分の期待できる育毛効果

リデンシルはセイヨウアカマツ球果エキス・グリシン・ピロ亜硫酸ナトリウム・塩化亜鉛・茶葉エキスの4つを配合して作られています。

リデンシルはこれまでの育毛剤と違い「新たな細胞を作り出す」をテーマに開発されました。

その効果は、育毛剤の定番で発毛効果があるとされているミノキシジルの約2倍と言われており、注目を集めている成分です。

しかし、薄毛の原因となる酵素の5α-リダクターゼを抑制する効果がないところが唯一のデメリットかもしれません。

亜鉛は髪の毛を作り出すために必要なタンパク質の生成を手助けしてくれます。

グリシンは細胞の代謝を促します。代謝が良くなることでヘアサイクルが整い、休止期や脱毛期にある髪の毛が新たなものに代わるため、太くハリやコシのある髪の毛になるでしょう。ヘアサイクルが整えられるため、脱毛の防止にもつながります。

また、リデンシルにはDHQGEGCG2という2つの有効成分が含まれていますのでどちらも育毛への効果は十分に期待できます。

DHQG・EGCG2

DHQGには以下のような働きがあります

・毛母細胞の増加

髪の毛の生成に必要な発毛因子を作り出すバルジ領域。

そのバルジ領域にある幹細胞は育毛との関係性が強い細胞です。髪の毛の元になる細胞に毛母細胞がありますが、幹細胞が活性化していないと毛母細胞がうまく増加せず、髪の毛が作り出されません。

DHQGが幹細胞を活性化させることで幹細胞が毛母細胞の増加を促します。毛母細胞が増加することで作り出される髪の毛の量も増えるということですね。

・線維芽細胞の活性化
毛母細胞へ指令を送り出す細胞を毛乳頭と言います。この毛乳頭の中にあるのが線維芽細胞です。

線維芽細胞は活性化するとコラーゲンやヒアルロン酸を作り出し、髪の毛の成長を促進します。

また線維芽細胞には、血液中に含まれる栄養の吸収率を高めるという働きもあり、吸収した栄養でさらに髪の毛の成長が促されるでしょう。

EGCG2には以下のような働きがあります。

・炎症の抑制
炎症の原因となるIL-8(インターロイキン-8)という要素があります。EGCG2にはこのIL-8の働きを抑える効果があるため、頭皮の炎症を防ぐことができます。

炎症を防止することで頭皮環境が正常化し、十分な育毛環境が整うのではないでしょうか。

育毛で心配になるのが副作用ですよね。リデンシルはこれまで副作用が確認されていないので、副作用の心配はないでしょう。

そんなリデンシルを開発したスイスのINDUCHEM(インデュケム)は18歳から70歳(26人のAGA男性)を対象に臨床実験の結果を報告しています。

実験内容:二重盲検法という検査からリデンシル3%とプラセボ(偽薬)とを3ヶ月間頭皮に塗布。

リデンシル10
成長期を毛髪の割合CHECK(上記のグラフ左)

最初の1ヶ月の実験結果ではリデンシルもプラセボもほとんど変わりありません。

ただ、3ヶ月間で見た場合、成長期の割合がプラセボと比べてリデンシルが9%増えてことが証明されています。

休止期の抜け毛の割合をCHECK(上記のグラフ右)

休止期でのリデンシルとプラセボを比較してみると、リデンシルを使ったときの方が17%抜け毛が減少しているのがわかります。

そしてこちらが臨床試験の変化の写真です

↓↓↓

リデンシル・効果
引用元:https://www.redenhair.com/en/content/15-redensyl

この画像はリデンシルを使った3人の被験者です。

見ての通りのリデンシルを使った人は明らかに頭皮の変化が見られますね。

マウス実験ではなく実際の人間が被験者なので信憑性が高いといえるでしょう。

キャピキシル成分の期待できる育毛効果

キャピキシルはカナダの「LUCAS MEYER COSMETICS社」が開発した成分で、アセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスの2つを配合して作られています。

キャピキシルは発毛剤で使われる有効成分であるミノキシジル以上の効果があり、その効果は約3倍と言われています。

こちらがアセチルテトラペプチド-3といったキャピキシルが構成される物質で、臨床試験でこのように髪の成長速度がミノキシジルの3倍の効果があることが証明されています。

キャピキシル04

キャピキシルのメイン効果はAGA(男性型脱毛症)ブロックに繋がる5αリダクターゼ抑制効果があること。

キャピキシルの臨床試験を順に見ていきましょう。

AGA患者を対象にした臨床試験の内容

↓↓↓

キャピキシル05

キャピキシルの臨床試験結果がこちら

↓↓↓

キャピキシル05

成長期の毛髪の割合をCHECK(上記のグラフ左)

左側の成長期のグラフを見てわかるように、成長期に偽薬のプラセボを塗布した人は2%髪の割合が減少、キャピキシルを塗布した人は13%髪の割合が増量されていることがわかります。

なのでキャピキシルを塗布した方が発毛促進されているのがわかります。

休止期の抜け毛の割合をCHECK(上記のグラフ右)
 

続けて、休止期に偽薬のプラセボを塗布した人は23%髪の割合が増量、キャピキシルを塗布した人は29%休止期髪の割合が減少したことが証明されています。

なので、休止期の髪が減ったということは「キャピキシルを塗布したことで抜け毛が減った」ということになります。

臨床試験結果は、AGA患者の平均年齢46歳の人に対してキャピキシル塗布することで、発毛促進と抜け毛が減少したということになるわけですね。

40代半ばでも十分にキャピキシルの効果が実感できるってことは若い世代の人もキャピキシルで対策することは有効的になります。

キャピキシル使用前・4ヶ月使用後の頭皮画像比較

↓↓↓

キャピキシル06

明らかに変化がわかりますよね。

医薬品のプロペシア、ミノキシジルは様々な副作用が報告されていることに対してキャピキシルは副作用の心配はありません。

医薬品は場合によっては勃起不全なども発症するので副作用なしで発毛を促進してくれるのであれば願ったり叶ったりですよね。

このような臨床試験結果からAGAの人でもキャピキシルは有効的な成分といえるではないでしょうか。

育毛男子
自宅でAGA治療ができるっていうことは金銭的にもお得だな。

続けて、キャピキシルに配合されている「アセチルテトラペプチド-3」「アカツメクサ花エキス」の成分の効能をまとめていきます。

アセチルテトラペプチド-3の効能

・細胞の修復
アセチルテトラペプチド-3は、主にやけどなどで傷付いてしまった皮膚の治療や怪我で切れてしまった部分を修復するために使われます。

この働きは育毛においても役立ち、失われた毛母細胞を修復することが期待できるでしょう。

アカツメクサ花エキスの効能

・5α-リダクターゼの抑制
アカツメクサ花エキスにはビオカニンAという成分が含まれており、この成分が5α-リダクターゼの働きを抑制してくれます。

薄毛の多くの理由はAGA(男性型脱毛症)と言われてます。

男性ホルモンの別称である「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と結合するとDHT(ジヒドロテストステロン)という髪の成長の邪魔をする悪者が登場してしまうわけですね。

予防策として「5αリダクターゼ」を抑制することでAGAの原因をブロックしてくれるといった流れになります。

こういった図でみる方がわかりやすいかもしれません

AGA組織図02
5αリダクターゼ組織図02

そんな5α-リダクターゼ抑制成分が、キャピキシルに含まれている「ビオカニンA」だということ。

ビオカニンAの効果も臨床データがあります。

下記の図は「EGCG(カテキンの一種)とビオカニンA」を比較して「テストステロンと5αリダクターゼがどれだけDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されたか?」のデータのようです。

ビオカニンA
育毛男子
図に記載してるように、5αリダクターゼには1型と2型に分かれており、ビオカニンAは「1型5αリダクターゼ-:-64%低下」「2型5αリダクターゼ:-93%低下」してるので、ビオカニンAの5αリダクターゼ効果が臨床データからも証明されているわけだね!

5α-リダクターゼは薄毛の原因となる酵素のため、その働きを抑制することで薄毛の悩みが改善される期待があります。

繰り返しますが、キャピキシルは天然成分で作られているため、副作用の心配はありません。

リデンシルとキャピキシルはよく似た成分!育毛効果の違いは?

リデンシルもキャピキシルもミノキシジルよりも効果があるとされています。

また、両方とも副作用の心配はありません。

これだけだと、とても似ている成分のように感じ、違いが分かりにくいですよね。

リデンシルとキャピキシルの大きな違いは以下の2つではないでしょうか。

・開発の目的
・5α-リダクターゼ抑制効果の有無

リデンシルの開発目的は「新たな細胞を作り出す」ですが、キャピキシルはこれまでの育毛剤のように「細胞の保護」の意味合いが強いのではないでしょうか。

細胞を生み出したいのか、細胞を守りたいのかで期待する効果が変わってくるでしょう。

効果としての大きな違いは、5α-リダクターゼを抑制する働きがあるかどうかです。

リデンシルにはその働きがなく、男性ホルモンによる薄毛の悩みには十分に対応できないでしょう。

一方、キャピキシルには5α-リダクターゼを抑制する働きがあるので、男性ホルモンによる薄毛にも効果を発揮します。

どちらも育毛への効果は十分に期待できるため、AGA治療薬よりもおすすめです。

男性型脱毛症に悩む人の中には、症状の改善のためにAGA治療薬に頼る人もいるのではないでしょうか。

しかし、AGA治療薬は決して安くはなく、絶対に効果があるという保証もありません。

リデンシルもキャピキシルもミノキシジル以上の効果が期待できる上、AGA治療薬よりも値段が安くお手頃です。

自宅に居ながら気軽にAGA治療ができるのではないしょうか。

リデンシルとキャピキシルをどちらを使うべき?

ここまでリデンシルとキャピキシルの効果についてまとめてきましたが、それぞれ特徴があり、どちらの方が効果があると断言することはできません。

どちらを使うべきなのかは使用者の頭皮環境によって左右されるため、それぞれ使用をおすすめする人の特徴を以下にまとめました。

リデンシルを使うべき人
・加齢とともに髪の毛にハリやコシがなくなった人
・将来、薄毛にならないか心配で早い段階で予防しておきたい人
・髪の毛全体が細く、汗や雨で濡れた時に頭皮が気になる人

キャピキシルを使うべき人
・今までは気にならなかったが、急に薄毛が進んできたように感じる人
・生え際や額の広がりが気になり始めた人
・頭頂部の髪の毛の薄さが気になる人

予防や発毛を目的としている人にはリデンシルがおすすめで、頭皮環境の正常化や細胞の活性化といった効果を実感できるでしょう。

キャピキシルはなんといっても5α-リダクターゼを抑制する働きがあるため、薄毛や抜け毛を改善したいという人におすすめです。

目的に合ったものを使用しなければどれだけ高性能であっても効果は実感できません。自分の悩みを理解し、適切なものを使用したいですね。

リデンシル配合のおすすめ育毛剤

プランテルEX04
内容量 50ml
注目成分 リデンシル、ペブプロミンα、ジフェンヒドラミン塩酸塩
単品価格 13,800円(税込)
定期便価格 9,700円(税込)
返金保証期間 30日
定期解約 定期縛りなし
使用方法 スプレータイプ
使用感 サラサラ
副作用 なし
最安値 公式サイト

プランテルEXの公式サイトはこちら

プランテルEXの口コミ(2ちゃん含む)の効果は嘘?評価を徹底検証

2018.07.02

リデンシルが配合された育毛剤でもっともおすすめなのがプランテルEXです。

プランテルEXはリデンシル5%配合されており、濃度的には最高レベルとなります。

リデンシルは5α-リダクターゼを抑制する効果はありませんが、プランテルEXの大きなメリットとして同時に5α-リダクターゼを抑制してくれる成分も配合されているところです

それが特許成分である「ペブプロミンα」

プランテルEX・成分

キャピキシルは配合されていませんが、この「ペブプロミンα」が同じ役割を果たしてくれる期待があること。

リデンシル、ペブプロミンαに加えて3種類の有効成分(センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩)が発毛促進やフケ・かゆみなどを抑えてくれる作用があります。

リニューアル前のプランテルはM字ハゲ専用といった印象がありましたがプランテルEXにリニューアルされてからは頭皮全体に対して本格的な薄毛対策に特化された育毛剤に生まれ変わっている印象が強いですね。

リデンシル配合の育毛剤ならこのプランテルEXがおすすめです。

キャピキシル配合のおすすめのスカルプエッセンス

フィンジア13
内容量 50ml
注目成分 キャピキシル・ピディオキシジル・カプサイシン
単品価格 12,800円(税込)
定期便価格 9,980円(税込)
返金保証期間 30日間
定期解約 定期縛りなし
使用方法 スプレータイプ
使用感 スーッとする
副作用 なし
最安値 公式サイト

フィンジアの公式サイトはこちら

フィンジアがM字ハゲ・頭頂部に効果的な理由!実際に使ってレビュー

2017.11.20

キャピキシルが最高濃度5%が配合されているフィンジア。

メイン成分はこの記事で説明した臨床試験で発毛促進が証明されたキャピキシルです。

それにミノキシジル同等の効果があるとされてるピディオキシジルが配合

ピディオキシジルはミノキシジル誘導体なんて呼ばれていますね。

このピディオキシジルは薄毛対策というよりはヘアサイクルを正常化してくれるといった役割をもち、休止期の髪を成長期に移してくれる働きがあります。

ヘアサイクル02

ヘアサイクルが乱れてしまうと薄毛の原因に繋がるため重要なポジションといえますね。

もちろんキャピキシル同様に副作用はありません。

良い成分が配合されていても浸透しないと意味がありません。

そういった浸透力を高めてくれるカプサイシンといった成分も配合されているのがフィンジアの特徴です。

このカプサイシンは唐辛子エキスで目的としては頭皮を柔らかくしてくれる作用があり、より一層液体がより一層浸透しやくなるといったイメージでしょうか。

5α-リダクターゼ抑制に発毛促進、ヘアサイクルを正常化しながら浸透力を高めてくれるフィンジア。

効果の根拠がしっかりしているので人気の理由は膨大広告だけじゃないかなと思います。

まとめ

以上、ここまでリデンシルとキャピキシルの効果と違いついてまとめてみました。

リデンシルにしてもキャピキシルにしても臨床実験では髪が増えたことが証明されています。

すべての人に対して効果が保証されるものではありませんが、被験者は人間なので期待できる成分といってもいいのではないでしょうか。

プランテルEXにはリデンシル配合、フィンジアにはキャピキシルが配合、どちらも最高濃度で含まれています。

手っ取り早くリデンシルとキャピキシルを使ってみるにはおすすめの2品なので、リデンシルとキャピキシルの期待できる根拠を理解して試してみる価値はあると思います。

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